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診療看護師の収入

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今回診療看護師の給料について述べていく。

 

現在、インターネット上で診療看護師の給与体系を明記しているのは国立病院機構(NHO)だけである。勿論その他の手当や収入の情報も知ってはいるが公開されていないので制限された情報しか書け無いのである。

先のNP学会やTwitter上で耳にしたのは年収1000万程の診療看護師も存在していると言う事。噂の真偽は学会や知り合いの診療看護師に聞く事をおすすめします。

また、診療看護師の手当がない所(つまり一般の看護師と同じ給与)も存在する様である。特に診療看護師の理解度が低い病院や看護部からその傾向が強い。一方で10万円の手当も付くところも確かに存在する。(Webページに記載がないため施設名は言えないが、、、)

これらの事からNPがまだまだ立場が未熟であり、その給与体系も未発達だからだと考えられる。これらの事を踏まえてNPの進路を選択される事を勧めたい。

 

また国立病院機構では給与がはっきり明記されている:資料1。診療看護師は6万円の手当が付く国立病院機構の夜勤数は2交代で4から5回/月くらい、3交代で準夜勤、深夜勤合わせて8回から9回/月手当にして3万程度である。NPは6万円(現在は夜勤をしていない所が多い)だが今後夜勤や当直などをするとより高い収入が認められるだろう。

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また、診療看護師の人数が今後増加する事になれば診療看護師の管理職も生まれると考える。国立病院機構の看護師長の年収なども加味し今後のキャリアアップの参考にする必要があるだろう。

しかし、現状不安定な職種ではあるため、目指すにあたり綿密な将来設計を行い、熟考し慎重に行動することを推奨する。

また特定看護師は手当が付かないか、3000円~10000円位の手当の様である。いずれにしても、特定行為や医行為の守備範囲や大学院教育と研修の違いから診療看護師ほどの手当はつかないだろう。 

 

ちなにみアメリカのナースプラクティショナー協会(AANP)によると2200人のNPを対象にした調査で給料は上昇傾向にありフルタイムで働くNPは年収が10%増加し2011年の98.760ドル(1043万)から2015年は108.643ドル(1147万円)に増加しているようであるAANP - Annual Income For Full-time Nurse Practitioners Up 10% Since 2011。

 

Reference

看護師の処遇について~けっこういいぞNHO~:http://www.hosp.go.jp/files/000050492.pdf

アメリナースプラクティショナー協会.American Association of Nurse Practitioners (AANP):https://www.aanp.org/index.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※管理人の主観が多分に入っているため誤っている箇所もあります。 一切の責任は負えませんので、信用できるソースで確認お願いします。